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2010年 09月 01日
3D「ヒックとドラゴン」ふたたび
9月1日は映画の日ということで、ナビオのシネコンへ・・・おぉぉぉ~と言いたくなる人出
てっきり夏休みは終わったと思っていたのに、学生(小学生も入る)だらけで、あれれの
完売だらけ・・・

めざす3Dの大傑作「ヒックとドラゴン」はあらかじめネットで確保していたので、大行列には
参加せず、席はこれを見るならド真ん中3Dはやはりその立体感を感じるのは、真ん中がベスト

しかし、TOHO系の3Dメガネが暗いので、イマいちアニメの素晴らしい色彩が損なわれている
のが残念。
9月の中ごろからは、3Dメガネのメンテナンスを理由に+400円(今までは300円)になるようです
「バイオハザード」と「海猿」は400円の追加料金になります。
これでメガネが改善されれば文句言わないけれど・・・暗いままらしい。

これからのドリームワークスやピクサーなどのCGアニメは、ほとんど3Dとして公開されるらしい
アメリカでは追加で3ドル~5ドル(日本は円高差益はないみたい)でほいほい足をむけている。

「ヒックとドラゴン」は3Dの最大の効果である奥行きを、「アバター」よりもうまくフォーカス送りも
バッチリで、飛び出た個所での奥行感もこれがお手本になる効果をあげている。

できれば今だったらTOHO(ナビオ)の朝だけやっているシアター2の大画面で大必見!


そしておまけの前菜
あわびと冷製ホワイトアスパラガスのクレマとコンソメジュレ
このメニューの並びだけでも想像するだけで食欲ゾッコン!ですぅ~
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by masoon3go | 2010-09-01 23:16 | MOVIE
2010年 05月 19日
ビートル以前の60年代
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by masoon3go | 2010-05-19 18:52 | MOVIE
2010年 03月 08日
アカデミー速報!
『ハートロッカー』が制覇でしたねぇー!

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★作品賞 『ハートロッカー』

★監督賞 『ハートロッカー』のキャスリン・ビグロー

★主演男優賞 ジェフ・ブリッジッス「CrazyHeart」

★主演女優賞 サンドラ・ブロック「しあわせの隠れ場所」

ジェームス・キャメロンは残念でしたぁ、たぶん今までもSFがオスカーを取ったことないし、
今回は特に元カノの迫力負けてしまうほど、ビグローの映画にはサスペンスとスリル、
それに人間の存在感というものもあって「ハートロッカー」の勝ちなんでしょうね。

「アバター」には人間がいなかったこと、目が疲れることに観終わったかとの「あ~おもしろかった」
がないぶん、映像的な未来はあるけど、オスカーの歴史には残れなかったのでした。

直前予想で当たったのは、監督賞の輝ける(女性としても)キャスリン・ビグローだけでした。
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by masoon3go | 2010-03-08 14:02 | MOVIE
2010年 03月 08日
アカデミー直前大予想!
やってきましたアカデミー!オスカー像は誰の手に?

で勝手に大予想してみます。

◆作品賞は、今年から候補が10作、この中からやはり『アバター』と『ハートロッカー』 の
元夫婦バトルが目玉でしょう~
でもこれはさすがに3D元年の歴史に名を残す 『アバター』で決まり!でしょう 。

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◆監督賞は、「マイレージ・マイライフ」ノジェイソン・ライトマンに注目したいけど、
ここは「ハート・ロッカー」のキャスリン・ビグローが元カノが強い感じ。


◆主演男優賞は、その「マイレージ」のジョージ・クルーニーが光るところですが、「インビクタス」の
あの大統領の風格が一段高くて、モーガンフリーマンをおしたいですなぁ~


◆主演女優賞は、「しあわせの隠れ場所」のサンドラ・ブロックか?ノミネートばかりの顔が多い
メリル・ストリーブとの対決 !

ここは今年の司会がスティーブ・マーチンとアレック・ボールドウィンということもあって、
メリル・ストリーブ!この3人の顔合わせが見たい!

◆そして歌曲賞は、ニューオーリンズを舞台にしたディズニーの2D映画『プリンセスと魔王のキス』
ランディ・ニューマンに! ぜひとも!

ドクター・ジョンとも共演LIVEもみたいですね~



さて結果はいかに! ・・・・・
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by masoon3go | 2010-03-08 09:00 | MOVIE
2010年 02月 01日
午前10時の映画祭スタート
いよいよです、それもニュープリントで大スクリーンで、午前10時からの上映

そして世界の名作として知られる外国映画がリバイバルです

この50本の中でDVDで持っていないのは『エデンの東』、『ライムライト』など7本

これはいつも年に一度、ジェームス・ディーン特集にチャップリン特集で見れますからね

再び感動したいのは、モーリス・ジャールの音楽を大音響での『アラビアのロレンス』、

『ミクロの決死圏』、『ライトスタッフ』、テレビでしか見たことのない『ゴッドファーザー』(笑)

そして、フランス・ミステリの香り『太陽がいっぱい』、あのダバダバダの名曲とともにフランスの美

「男と女」は必見でしょう!

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詳しい上映作品については公式サイトを・・・・


そしてクリエーター必見といわれる映像新時代の、キャメロンの『アバター』!!!

いやぁー遅いこと遅いこと、皆さんの3D方式の噂を収集して、安易に梅田なんで見ても

大丈夫!?の思いがあるので、最適な場所を探しています、サントリーがなくなったのは

なんともはや大残念ですけど、大阪にアイマックスで見れるとこがもひとつあるのです

そう、昔に遠足で行ったことがあるぐらいのとこ

そこまで足を伸ばすのがベスト!なんたってアイマックスのための『アバター』ですからね

こちらはまた後ほど報告を。

そういえば、はじめて見た3Dって何でしたか?そう~東京ディズニで見たマイケル・ジャクソン

コッポラ、ルーカスと組んで作った『キャプテンEO』でありましたぁ!
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by masoon3go | 2010-02-01 00:43 | MOVIE
2009年 09月 29日
のりちゃんのり弁
映画『のりちゃんのり弁』は実においしく、たのしい映画です。

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「のりちゃんのり弁」に出てくるのは二段ではなくて、それも六段!
まさに「のんちゃん六段のり弁」に誘われて、他の映画(ココシャネル他・・・・)
をスッ飛ばして、早く見たい食べたい作りたいで、我慢ができずに見に行きましたぁ (笑)


お話は、ヒロインの小巻(小西真奈美)が娘ののんちゃんを連れてダメ亭主に
愛想をつかして下町の実家に向うところから、これがいきなりカットの積み重ねがウマイ!
このシーンだけでも小巻の真っ直ぐ、強がり、思い切りの良さなんかの性格が良く出ています。


実家は隅田川にある商店街、木造家屋の並ぶいまだ昭和の雰囲気が漂い、
遠くに高層マンションが見える、まだまだほのぼの下町感が漂っていて市井の人が
いる町、こんな中で気軽でスピーディなテンポで展開されるのですが、さて?

これはコメディ、人情喜劇?と思っていると、そんなにとれる笑いもなく、それでいて
さりげなく笑える(クスッです)江戸前風な匂いのある物語がいい感じでした。


小巻は、長年の主婦でキャリアなし、職なし、社会常識なしで受ける面接は
ことごとくダメで、紹介された水商売もセクハラですぐやめてしまって、
お先真っ暗なれど、のんちゃんに作るのり弁が幼稚園で大好評!先生たちにも
作ってあげていると、あまりの美味しさにお金をもらうことに・・・
そして夢と希望の「最高に美味しいお弁当屋さん」を決意!


あれやこれやとエピソードが次々と巻き起こる効果も、いきいきとしたキャラクター
たちと下町ムードが醸し出す元気がこの映画ならでは味わいかもしれません

タイトルの「のり弁」もいろいろ登場するし、アニメの解説もなるほど~です。

しかし、この六段はけっこう手間のかかっている愛情弁当でもあります。

エピソードの中でもとりわけ、サバの味噌煮の師匠として出てくる「ととや」の
主人(岸部一徳)の存在は人情味あふれていて、ヒロインの小巻に対してけっして
無視することもなく、あたたかく叱りながらも筋を通す職人として、小巻の
それこそ人生の師匠にもなっていて、人に迷惑をいっぱいかけながらも、
人との出会いでいいこともたくさん見つけるヒロインでありました。

その小巻を演じる小西真奈美がいままでのイーメージ以上に喜怒哀楽百面相が
実にイキイキ似合っているし、ダメ亭主とのクライマックスでのグーパンチ、
飛びけりなど、つか事務所で鍛え上げたアクション女優としてもキラリでありました。
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by masoon3go | 2009-09-29 09:28 | MOVIE
2009年 07月 27日
あのラストシーンは良かった
映画『Dear Doctor』は、テレビで予告編とかキャンパーン番組みなどで
なんとなく分かってしまうストーリーですが、そこはテレビドラマとは違って、
ひとクセふたクセもある映画になっています。

村人の一部はニセ医者とわかっていても、すべて承知で一緒に嘘に
乗っかっていく看護師(余貴美子)と営業マン(香川照之)。好演。

そして、可愛いおばあちゃんの八千草薫との淡い恋ぽいけどそこは、
母と息子の気持ちのやりとりも見せ場・・・

そして実の娘の医者(井川遥)とのやりとり正体が!のサスペンス!

そのニセ医者の鶴瓶の気持ちは演技的に届かないけど、
「私、ガンじゃないよね」と、八千草薫との会話は真相はわかっていながら・・・
「嘘ついてくれます」で共犯関係になるあたりが・・・何かを感じます。

そして「あの先生に診ていただくとよくなったりするんですよ」と、刑事に証言するのが、
この物語の本質でしっかり味わい深い見せどころに。

ニセ医者を演じる鶴瓶はテレビで見かけるいい人ぶりなキャラでニセ医者を演じ、
このままではいけないと努力する人間の本性はあの笑顔はなくて、
背中越しやラストのマスク越しの見せ方で演技力をカバーしている感じで、
本来の鶴瓶の本性までは見えてこないけど、
ラストシーンの鶴瓶は人間味ある存在感がありました。
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by masoon3go | 2009-07-27 12:03 | MOVIE
2009年 06月 20日
T5は2011だそう
T4であります。
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すでにT5は、いよいよジョン・コナーが事実上の主役として本編になるそうで
数えて何人目?かのコナーにはT4に続いてクリスチャン・ベイルだとか
しかし、主役としては弱いのですよねぇー強烈インパクトの俳優が共演してほしい

このシリーズもなんだか「猿の惑星」シリーズのように、無理な続きを作って
プロデューサーの懐が潤っている感じがかなりします、テレビもあるでよぉー

やはりキャメロンが84年に作った低予算映画としての「ターミネーター」が
イチバンではないでしょうか、2作目はあきらかに自分の映画の実験の場
として、いろいろ試してましたもんねぇー

さて低予算ではじまったターミネーターの予算はT4でなんと30倍!

テレビ・スポットを見ていると、「トランスフォーマー・リベンジ」と間違うぐらい
人類VS機械戦争が繰り広げられて、もはや次から次へのバトルロイヤルで
人類へのメッセージもなんにもなしで、人間達もしっかり描かれていないのが
残念ですねぇー

ジェームズ・キャメロンの新しい映画が見たい!
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by masoon3go | 2009-06-20 23:56 | MOVIE
2009年 06月 11日
土曜ドラマの“犯罪”に大丈夫?
話題性作り先行の土曜ドラマは、初回こそ24%あって「やっぱり!」の印象も強かったけど、
2回目になって20%、先週の3回目は16%とアベレージヒッターから、不調の域に落々に。

まぁ、ワンパターンのキャラに落胆、事件の解決法に「えっ!」こんあんでええの」の落着に、
犯人が分かりきっているので、サスペンスの盛り上がりもなくオチがねぇー


アメリカの犯罪ドラマのブームを受けての「CSI:科学捜査班」のコピーかな、と思っていたら、
体裁だけは予算がかかり、CG使ってハデに見せてはいるけど、コピーはコピーで
そこに新しさも斬新さもないのがTBSか?

DVDで発売の「ロー&オーダー」にしても、「CSI」なんかはスピンオフが3作も作られていても、
やはり事件そのものを旨く料理にしてさばいていることにつきるのです。


1話で市川海老蔵の対決は見事にはぐらさせ、2話の小雪も手品で解決し、3話はあの米沢守
でも見抜けるトリックに、「相棒」のような2転3転のカラクリが見えない物語の薄っぺらさはアゼン。

それに音楽は、その前の医者もの、救助隊ものの使いまわしと思えるのは、ワタシメだけ???

その中で水嶋ヒロの存在がかろうじての光かもで、5月に見た映画『ドロップ』でもキレル凄さに
圧倒されまくりでした。

映画は品川ヒロシの原作、脚本、監督で、マンガ本は400万部を売りつくしたヒット作で、
映画もつい最近までロングランを続けていたので大ヒットでした。

これがほんとぶったまげのリアル・ファイトと笑いも少々入れて絶妙な不良少年映画になっていて、
これは小栗旬の『クローズZEROⅡ』とともに上半期のベスト映画です。

その凶暴な中学生演じる水嶋ヒロが、今までフジテレビでしか知らなかったイケメンを捨てて、
リアリティに徹した魅力ある不良をやっていたことに、意外な俳優だなぁーの顔でした

テレビでこんなリアルな水嶋ヒロの刑事キャラと、事件の面白さで見せる犯罪ドラマがあれば、
わざわざ話題性だけの人を持って、予算も無駄にかけずにいいドラマが出来そうですけど・・・
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by masoon3go | 2009-06-11 09:40 | MOVIE
2009年 02月 28日
ジャズエイジのミステリ
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クリント・イーストウッドの『チェンジリング』は、1920年代を描いた実話の映画化のようです

フィッツジェラルドはこの年代のことを“ジャズ・エイジ”と呼んでいて、
フィツジェラルドはヘミングウェイやフォークナーとともに強烈な個性を
放っていた作家は、確かに20世紀に大きな足跡を残しています

そのもっとも第一次大戦が終わって華やかに賑わうアメリカ、その時代背景
にしてサスペンスな物語が始まるのだけど、ちなみにこの時代のアメリカを
知るなら映画『華麗なるギャツビー』でもいいかも。

それに警察の暗黒を描いているのがエルロイ。
こちらは50年代ですけど、まさに20年代とかわらぬ世評です。
『ブラック・ダリア』を皮切りとした「暗黒のLA」4部作(『ブラック・ダリア』、『ビッグ・ノーウェア』、
『LAコンフィデンシャル』、『ホワイト・ジャズ』)を読むとまさにです。

時代が重要な要素であることは、ファースト・シーンの導入から総天然色でない青色を抜いた色彩
が微妙に時代しているのがなんともいい感じです。

そしてアンジェリーナ・ジョリー、画面に登場した時には「えっ、これがあのー」と、目を疑うばかりの
やせ細って疲れた感じが、いかにも働く女性の社会の位置づけが出ているシーンかもしれません。

そうこの映画ではシングルマザーとして一市民がようやく女性が社会進出した時代でもあった
ようで、それが職場に向かう紅い口紅が際立って、ハッとさせられるほど印象的。

たんたんと描写される日常に一転不幸が襲い、キャリア・ウーマンとしてのアンジーの
心のきしみが細かく細かく描きこまれていくだけに、対するこの時代の警察の横暴の限りは
よけいに信じがたいでもので、この警察とひとり戦うことになるあたりは、いかにもアンジーの
好演をひきだすイーストウッドの演出力かもしれません。

行方不明になった子供がチェンジリングされてしまって、別の子供連れてきた警察に、
自分の子供でない証拠を探し出すと、好ましくない母親として改心させるために精神病院に
入れてしまう、そこには同じような人が何人もいるのがまた怖い!

物語はこれだけに終わらず現代の鏡のような連続幼児殺人事件やらミステリの要素が
ぎっしり詰まって、サスペンスの息をきらさない映画になっているのでご用心です。

それにアンジェリーナ・ジョリーのファッションも見ものです。

ファッション・チェックしている余裕のない映画ですけど、アンジェリーナが登場するたびに、そ
の20年代ファッションは目を奪われます。

20年代と言えば、自立した女性、働く女性が増え始めた時代で、髪は短く、胸や腰のラインは
強調しない感じで、クローシュ、ゆるいフィット感のローウエストワンピース、ストラップシューズ。

それに紅い口紅。

あのシンプルで直線的なシルエットと、女性的なラインや装飾ぽさのないデザインが似合ってますねぇー
もう一度見てみたいスタイリングでもありましたぁ~
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by masoon3go | 2009-02-28 23:17 | MOVIE