カテゴリ:和食( 17 )

2010年 04月 12日
上天気の花見弁当
週末は気温もぐんぐん上がって上天気で、サクラの咲き誇る大川の岸辺も人だかり

そうなると、おちおち家にこもってるわけにもいかずに、天満橋の高台からの花見を挙行

雲ひとつない青空と大川とサクラ

天満橋からの眺望から望む梅田方面
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同じく東方向にツインタワーが見えます
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そして、この花見のお供は、花籠弁当
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筍ごはんに細うどん、天ぷら、花籠、デザートで15品のセット

花籠の中は、春物がいっぱい詰まってます
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このお弁当を味わいながら、高台からの花見も天気がいいと得した気分であります

あ~っ、明日の朝からはまたまた気温が下がるようです、の春のお天気は変わりやすい
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by masoon3go | 2010-04-12 23:57 | 和食
2010年 01月 13日
年に一度の祝祭には、“ふぐ”
年が明けてからも寒さはつのるばかりで、「今年は新年早々にやるぞぉ~」
の掛け声とともに、めでたきの吉例で新年から「とらふぐ」です。

いやぁ~この言葉「ふぐ」と聞くと身構えてしまうのはワタシメだけ?

この魔性の魚には、あらあら不思議のおいしさが!てっさ、唐揚げ、雑炊の変幻自在

「えっ!てっちりは?」の疑問の声には「あれは、ただただ雑炊のための出汁ですから」と・・・

食べたものだけが言ってしまえる、オードリー春日ポーズ。

しかし、こちらは“てっさ”もいいけど、豪快に“ぶつ切り”で。。。
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この三本柱があれば言うこと無しの、無言の戦いが勃発します

と言うことで、我が一族の新年会とついつい忘れられがちな、My Birthdayも・・・

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いつものおばさんと新しいおねえさんが登場、ひれ酒にポッと火をともしてもらう
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ふぐのぶつ切り。
てっさの薄切りもいいけど、この肉厚なぶつをガブリ!する快楽がなにより
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ハァーフゥー~~な唐揚げ
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コリッしゃりの融合・・・にぎり
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てっちり
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身は下に沈んでますが、ここではゼラチン質と出汁をゆっくりとって、野菜を補給

そして一通り食べつくした後は、エンディングに向かって、大トリの雑炊へ
その前に濃厚ふぐの出汁のスープで味見をさせてもらって・・・
ふぐ雑炊
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お代わり二杯たいらげ満足満足

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残りもいただいて・・・

年に一度の新年会は無事に終わり、また次回来れることを願って駅ビルを後に。。。
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by masoon3go | 2010-01-13 15:51 | 和食
2010年 01月 01日
2010旨い始め
あけましておめでとうございますぅ~

2010年、アーサー・C・クラー^クの未来世界が過ぎ去り、次はスカイネット?

今年もおいしいものを食べつくす年としては、相も変わらませずの食いしん坊の

このブログですが、今年もよろしくお願いします。

元旦。

まずは「おせち」。・・・昨年はミシュランひとつ☆星の「このは」。・・・こちらの「おせち」

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豪華絢爛・・・54種類の品々が並んでいます

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by masoon3go | 2010-01-01 10:25 | 和食
2009年 11月 25日
浪花の麺と言えばこちら
木枯らし吹きすさぶ北堀江から向かったのは、この鍋が食べたくて・・・

ランチ仕様で「ミニうどんすき」2200円っていうので温まりましょう~
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前菜が三品付いて、さらにワンドリンクもプラス!ビールもあります
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ご飯は追加ですけど、お餅がついてまし、デザートもゆずアイスか果物か

出汁をなみなみと入れて、グツグツと3分待つ・・・
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関西はこの薄口出汁ですねぇー、これがおいしすぎなので、残すことは厳禁かも

グツグツ・・・
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スッキリとした出汁の中で多種多彩の具が入っているので、一段とまろやかになり
こしのあるうどんがしっかりと味がしみこんで、ただただ無口になるだけ(笑)

最近、読んでる文庫に高田都/著の「みおつきし料理帖」(ハルキ文庫)という時代劇が
あって、これが若い女料理人の澪が主人公で、上方料理を江戸の町で味の違いに
戸惑いながらも奮闘する姿が書かれています。

短編になっていて、一話一話に上方料理を元に彼女なりのこれぞ逸品が登場して
楽しませてくれたり、感動に包まれたりと久々に涙する人情市井ものです。
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by masoon3go | 2009-11-25 23:12 | 和食
2009年 11月 17日
モダン空間の中の極細のススメ
天神橋筋商店街のはずれのはずれにあるマンションにある蕎麦屋さん

西天満のひとつ★星の蕎麦よりも極細のところが好きです

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屋久杉のテーブルに午後の薄日が差しこんでいる中、昼酒を楽しむ姿もあり
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まずは「だし巻き卵」
その昔、なんばにあったおばあちゃんの焼くだし巻きが忘れられないけど、ここのも匹敵
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辛味大根がついて、たまごの旨さがさらにさらに・・・
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「そば寿司」
極細緬を下ごしらえして、具を入れて鰻、玉子、三つ葉、などを巻いてます
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天ぷら
ふくよかでこれぞ海老!って思わせる身がプックリ!口に入れるとジューシー、これが三匹
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鴨汁そば
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カッペリーニ同様に極細の蕎麦がなんとも、香りにスルッスルッと消え去る姿が好きです
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茗荷辛味そば
清涼感あふれるのど越しに、香り、食感、茗荷、辛味大根の相性がこれまた好きです
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〆はこちら
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by masoon3go | 2009-11-17 22:00 | 和食
2009年 07月 21日
お昼のみ限定二十食
花錦戸

名前は安田生命ビル時代に見かけたことがあって、一度だけお昼ごはんをやはり食べたような・・・

ヒルトンで難民になってしまい、時間的にもどこかに救助してもらわねば、で、こちら

お昼の限定二十食の松花堂弁当

滝川豆腐。いきなり涼しげなのが出てきて、期待がふくらみます
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お造り二種
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焼き物、焚物、揚物、それに茗荷ご飯、味噌汁、香の物
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デザートと飲み物
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ご飯は、京都の土鍋にお昼からなじんでしまっているので、ここで冷たいのと遭遇すると
まさにガックシィ・・・やはり炊きたてが食したい!
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by masoon3go | 2009-07-21 23:50 | 和食
2009年 06月 24日
じき宮ざわの六月のコース
例の世界中を巻き込んだインフルエンザのおかげで、恒例の踊りと食事ツアーが
今月にずれこみました

じき宮ざわ・・・一年ぶりですかね

あわび、グリーンアスパラ、さつまいも、とびこ
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真剣にレンズに湯気が直撃!
椀物
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ピノをお願いしたのに、グラスでシャブリが
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お造り ひらめと蛸
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名物!焼き胡麻豆腐
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揚げ物 海老すりみれんこん挟み揚げ、からすみ入りれんこん餅
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土鍋炊きごはん
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最初の一口の蒸らす直前
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しばらく蒸らしたものをお替りとして・・・あつあつにしてご飯らしい柔らかさ
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もうあとは土鍋にあるご飯をつぎつぎとお替り・・・
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デザートのフルーツは、マンゴーと山形産さくらんぼ
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自家製もなか
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by masoon3go | 2009-06-24 18:37 | 和食
2009年 05月 14日
天満ごはん難民へん
どーもというか、なんなんですかねぇーで、非常にPCの立ち上がりが遅い
名前を読んでも、ぶぅ~うんうん・・・と返事というか、よっこいしょ・・・なのか
とにかく5分から10分はかかってしまうので、常時接続にするべきか?悩みます


どこで食べようか?といつも考える気持ち難民で、朝のスケジュールでアソコ!
と、決めていれば行動派なのですが、いかんせん目的地のない街では
吸い寄せられるトコろがなくて、いわゆるランチ難民になることしばしです(笑)


天満橋から谷町界隈・・・ここはチェーン店が多いのと、雑誌紹介のフレンチのあるところ
フレンチは並ぶのが大変なので、スルーして、やはり大川と中ノ島が望めるうどん屋へ
HPの夜景が望めるカウンターのあるお店がここです

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by masoon3go | 2009-05-14 02:18 | 和食
2009年 04月 15日
春、四月、未来も味わう
もう一度と思っていながら桜が咲きほこり、春から初夏と勘違いしそうなある日
幸運にも「季節料理・津むら」に伺うことができ、全十品味わいたっぷりいただきました

先付 車海老 独活 菜の花 水間の竹の子 茗荷 黄身酢掛け ちらし花穂
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プリッとした海老に春野菜のオールスターズセッション、それぞれが個性
これに黄身酢が和食の王道

いきなり泡2種からはじまり、白、白、赤、赤、奥能登の白菊へと流れます

お椀 青森の天然あぶらめ葛たたき 蓬麩 白髪ねぎ 木の芽
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春一番の魚あぶらめですかね、脂ののりが出汁にマッチ、この出汁の味はしっかり記憶したい

お造り 大分天然鯛 煽り烏賊 天然生マグロ
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素材の旨さもですが、目の前の包丁さばきがいいですねぇー

お凌ぎ 甘鯛赤飯桜蒸し 銀あん 梅肉 あられ
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甘鯛に赤飯は、今日のよき日の縁起ものでしょうか、それぞれも持ち味の仕立てが旨い
こちらも心に残る逸品

強肴 くみ上げ湯葉 生うに アワビ 木の芽ゼリー
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出たぁ!出汁によるプリプリのジュレ!アワビ、ウニ、ユバが一体感をなしている
このジュレはもう国内では食べられないと思うと、・・・

焼き物 穴子笹焼き 柚子胡椒
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おぉぉ~穴子一匹滴り落ちる脂の持ち味がだんぜん光ってます!

蒸し物 豚ばら肉角煮 オクラ 水辛子
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箸をスーッとふれるだけで、角煮くんは見事にトロンと体勢をくずしてしまう!
その味わいたるや百年の歴史を越えるか!

酢の物 赤貝 若布 林檎酢 松の実
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ピチピチ赤貝にホンモノの林檎をすりおろして酢とあわせている、まさに天然

桜えびごはん
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旨ぁぁぁ~~い、結局3杯は食べてしまった
 
わらびもち
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むむむ・・・はるかにわらびの味、あんこのの持ち味がでています
この味、この味わいこれも忘れがたい和食の関西遺産

この日の参加者13人はそれぞれにご主人の吸引力によって、ふだん集えない平日から
あらためて日曜日という日は貸しきって、集まられた方たち

それぞれの思いの未来は自然にやってくるけど、津むらさんの場合は、自然に来る未来を
どのようにその時に生きていくかを大切にしたことによって、50で計画され、55で
今をかみ締めながら、アサッテがアシタになり今日に向かっていかれることでしょうね

取れたての魚や野菜は新鮮でおいしくても、人間の作り出す料理と食べる側の気持ちが
いつも新鮮を感じられれば、いつも未来に感動するでしょうね

津むらさんご夫婦の未来に、いつかまた対峙して料理が味わえますように、拍手です
この日はほんとうにありがとうございました。

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by masoon3go | 2009-04-15 22:43 | 和食
2009年 03月 23日
季節料理・津むらで出会う会
この『出会う会』を企画したのは、いずれの方も好奇心の磁力と、刺激しあえる

吸引力のすでに魅力があって、出会うべくして出会うのは揃っていたのですが、

その目撃者としての役をになっていないことと、その場に立ち会えなかったのが(涙)

そもそもそのの原因を作っておきながら、再度、再度その目撃者になろうと新たに企画
したのが、この会だったのであります。

2年8ケ月ぶりの企画が実現!

しかし、その前に「季節料理・津むら」さんが4月に閉店されることに!ががぁぁぁ~~ん!

名物でしょう、これから
温泉卵 汲み上げ湯葉 生うに 鳴門若布 一寸豆  木の芽ゼリー掛け
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ジュレ!写真家、ジャーナリストの森枝卓士氏び名著『旅、ときどき厨房』の中で
“各国のおもてなし料理”のひとつとして紹介されていた「ジュレと温泉卵」!
それを見て食べて、まさに虜になります

もはやすべり出しから五感にビンビンとくる、津むらコースの逸品の数々

タイラギ貝のしんじょう 蓬麩 白髪葱 散らし木の芽
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淡~い味わいの中に力強い風味、しんじょうの旨味とだしの存在がウルウル

天然白身 赤貝 煽り烏賊 
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自家製カラスミご飯
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今まで食べてたカラスミは何だったのぉー
スミマセン、こんな分厚いのを体験したことのないものだったので、
これだけでもお変わりしたいぐらい、しみじみ感動のおいしさ!

飯蛸 千寿葱 菜の花 鹿児島の早取り筍 
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出だしからそうでしたけど、春、春、春爛漫

天然のあいなめ木の芽味噌田楽 エシャレット 花蓮根
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ぷりぷりの身はふっくらに木の芽味噌の香ばしさが鮮やか

炙り甘鯛 春野菜{芹、茗荷、独活}餡かけ
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これまた春野菜の餡かけに感銘、淡く濃く惹きつけられて、甘鯛の旨みがさらにさらにです

伊賀牛ロース わけぎ 粒マスタードソース
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かみ締めた瞬間にジュジュワァァァーッとおいしさ強烈、肉汁と粒マスタードの酸味が
メチャ合いです

豆ごはん
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春ごはんはお変わりをしてさらにお土産でもいただいてしまいましたぁ


蕨もち
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これまた名物!至福の時のしめはこれを食べずしては・・・
しかし、終わってほしくない時間でもあります

「ステキ」と思える人同士がなにかの偶然で出会えることは、マレではないような気がします
ステキを持つ人の磁力もかなりあるのでしょうね

いい出会いは自分で、自分の方から機会を作り出していくしかないのですけど、
その出会いがあれば、その出会いのよろこびは何倍もふくらみ、さらに刺激を受けて
いい出会いになると思います

まだ1ヵ月はあるのでもう少し「津むら」さんの味を楽しみたいと思います
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by masoon3go | 2009-03-23 00:56 | 和食